展示

レビュー 倉俣&ソットサス

壁や床に映る影や反射があまりに美しくて、つい本体を見るのを忘れてしまう。ソットサスのカチナはとにかく可愛い。ドローイングから立体、しかもガラスにする工房の理解力と技術も立派。

20世紀のポスター「タイポグラフィー」

東京都庭園美術館にて3月27日まで。この美術館の恒例、ドレスコード割引は「漢字」 http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/typograph/index.html ポスターはやはりカッサンドルとミュシャが好き。

倉俣史朗とエットレ・ソットサス展

21_21 DESIGN SIGHTにて5月8日まで 図書館で「○○になるには」という子供向きの職業紹介本のシリーズを見つけた。「杜氏になるには」・・・本の内容は非常に興味深いのだが、子供の読者ニーズがあるかどうかはちょっと疑問。

てんぐのきのかくれが 原画展

青山邦彦「てんぐのきのかくれが」原画展 【会期】10月7日〜19日 11:00〜18:30 【会場】ブックハウス神保町てんぐのきのかくれが作者: 青山邦彦出版社/メーカー: 教育画劇発売日: 2010/05メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る